秋から冬へ・・・






a0209045_15263257.jpg






子どものように

枯れ葉を踏みながら 歩く

木枯らしに吹かれて

カサカサ カサカサ

一足ごとに

子どもの頃に戻れる

音を楽しむわたしは

きっと

 子どものこころ


by yannmaru195 | 2018-12-12 16:06 | 日記 | Comments(2)




荒川の河川敷に行くと童心にかえれる気がします。

工藤直子さんの詩をお借りしました。





『はきはき  みのむしせつこ』

ひとりで ブランコしていたら
とんぼが「あそぼう」と
とんできました
わたしは「はい」というかわりに
かくれてしまいました

そのよる ねどこのなかで
へんじの れんしゅうをしました
「はい!あそびましょ
 はい!あそびましょ
 はい!あそびましょ」

あしたは
はきはき へんじできますように
あしたも
だれかが あそびきますように





a0209045_19421169.jpg


遊びにきたよ・・・。





by yannmaru195 | 2018-11-19 20:10 | 日記 | Comments(0)
a0209045_11025444.jpg

友だちとは

むだな時を一緒に費やせる人

友だちというものは

お金になるわけでもなく

社会的地位向上になるわけでもない

でも

むだな時間であってもいい

一緒に過ごすことが大事なのだ







by yannmaru195 | 2018-07-28 11:16 | 日記 | Comments(0)

東京をよりみち・・・

a0209045_21044542.jpg




東京はどんどん変わっている。


以前住んでいた街を訪ねてみた

もう

あの綺麗なお姉さんのいる古本屋さんも

「お帰りなさい」って声をかけてくれる
八百屋のおばさんも

存在していなかった・・・。

でも

見覚えのある

赤い丸みを帯びたポストが

ポツンと

曲がり角に立っていた。



ケイタイ電話のない時代。

いつもここから手紙を投函していた。


行き交う人も
街並みも
すっかり様変わりしたしまったけれど

このポストは

あの日の私のことも見ていたのかしら・・・・。








by yannmaru195 | 2018-06-17 00:01 | 日記 | Comments(0)

パワー・ストーン

a0209045_21271577.jpg
石は地球のかけら。

川原や海にある石も

ながいじかんをかけてかがやく石も、ぜんぶ地球の一部。

だから、石にはパワーがある。

どんな小さな石にだって、

地球のエネルギーと、時間がつまっているのだから。

廣瀬 裕子










by yannmaru195 | 2018-06-15 05:00 | 日記 | Comments(0)

冬の海



谷川俊太郎さんの詩をお借りしました。


こんな大荒れの冬の海も
なかなか遭遇しませんが・・・。

a0209045_23570574.jpg


あお
よるのやみにほろぶあおは
あさのひかりによみがえるあお
 あおのかなたにすけているいろはなにか 
うみのふかみににごっていくあおは
そらのたかみにすみわたるあお
あおのふるさとはどこか
 
こくうをめざせばそらのあおはきえる
てのひらにすくえばうみのあおはすきとおる
あおをもとめるのはめではない
かなしみのいろ あこがれのいろ
あおはわたしたちのたましいのいろ
わたしたちのすむこのほしのいろ
                              谷川 俊太郎

by yannmaru195 | 2018-02-07 00:07 | 日記 | Comments(0)

夕焼けの空に・・・

a0209045_20222933.jpg

北風がちょっと冷たいね

肩を並べて
歩く落ち葉の小径


さようなら
さようなら

夕焼けの空に

さようなら
さようなら

今日の赤い夕焼けに・・・



by yannmaru195 | 2017-11-29 20:33 | 日記 | Comments(0)

夜の遊園地



a0209045_12084806.jpg





大人の時間  


子供は一週間たてば
一週間ぶん利口になる
子供は一週間のうちに
新しいことばを五十おぼえる
子供は一週間で
自分を変えることができる

大人は一週間たっても
もとのまま
大人は一週間のあいだ
同じ週刊誌をひっくり返し
大人は一週間かかって
子供を叱ることができるだけ




****************

谷川俊太郎さんの詩をおかりしました。





子どもの発する言葉や発想には
ドキッとさせられるものがあります。

やんまるは毎日新鮮な刺激をもらっています。



by yannmaru195 | 2017-11-09 13:24 | 日記 | Comments(2)

夏の終わりに・・・



ただ


花には人間のような 
かけひきがないからいい

ただ咲いて
ただ散ってゆくからいい

ただになれない人間のわたし

・・・相田 みつを・・・







a0209045_21123518.jpg


名前も知らない花ですが
可愛らしい花に
「和む」わたくしです・・・。


by yannmaru195 | 2017-09-12 21:52 | 日記 | Comments(2)

椅子ものがたり(1)




「バス停のイス」    藤川幸之助

バス停にほったらかしの
雨ざらしのあの木のイス。
今にもバラバラに
ほどけてしまいそうな
あのイス。

バスを待つ人を座らせ
歩き疲れた老人を憩(いこ)わせ
時にはじゃま者扱いされ
けっとばされ
毎日のように
学校帰りの子どもを楽しませる。

支える。
支える。
崩れていく自分を
必死に支えながらも
人を支え続け
「それが私なんだもの」とつぶやく。

そのイスに座り
そのつぶやきが聞こえた日は
どれだけ人を愛したかを
一日の終わり静かに考える。
少しばかり木のイスの余韻を
尻のあたりに感じながら
〈愛〉の形について考える。
  『満月の夜、母を施設に置いて』(中央法規出版)より




a0209045_22374991.jpg


この詩を読んだとき
戸田のボート場近くにあるこのイスを
思い出していました。

眺めただけでしたが、
今度行ったら
腰掛けてみようかな・・・。






by yannmaru195 | 2017-08-02 22:48 | 日記 | Comments(0)
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31