東京をよりみち・・・

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東京はどんどん変わっている。


以前住んでいた街を訪ねてみた

もう

あの綺麗なお姉さんのいる古本屋さんも

「お帰りなさい」って声をかけてくれる
八百屋のおばさんも

存在していなかった・・・。

でも

見覚えのある

赤い丸みを帯びたポストが

ポツンと

曲がり角に立っていた。



ケイタイ電話のない時代。

いつもここから手紙を投函していた。


行き交う人も
街並みも
すっかり様変わりしたしまったけれど

このポストは

あの日の私のことも見ていたのかしら・・・・。








by yannmaru195 | 2018-06-17 00:01 | 日記 | Comments(0)

パワー・ストーン

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石は地球のかけら。

川原や海にある石も

ながいじかんをかけてかがやく石も、ぜんぶ地球の一部。

だから、石にはパワーがある。

どんな小さな石にだって、

地球のエネルギーと、時間がつまっているのだから。

廣瀬 裕子










by yannmaru195 | 2018-06-15 05:00 | 日記 | Comments(0)

冬の海



谷川俊太郎さんの詩をお借りしました。


こんな大荒れの冬の海も
なかなか遭遇しませんが・・・。

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あお
よるのやみにほろぶあおは
あさのひかりによみがえるあお
 あおのかなたにすけているいろはなにか 
うみのふかみににごっていくあおは
そらのたかみにすみわたるあお
あおのふるさとはどこか
 
こくうをめざせばそらのあおはきえる
てのひらにすくえばうみのあおはすきとおる
あおをもとめるのはめではない
かなしみのいろ あこがれのいろ
あおはわたしたちのたましいのいろ
わたしたちのすむこのほしのいろ
                              谷川 俊太郎

by yannmaru195 | 2018-02-07 00:07 | 日記 | Comments(0)

夕焼けの空に・・・

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北風がちょっと冷たいね

肩を並べて
歩く落ち葉の小径


さようなら
さようなら

夕焼けの空に

さようなら
さようなら

今日の赤い夕焼けに・・・



by yannmaru195 | 2017-11-29 20:33 | 日記 | Comments(0)

夜の遊園地



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大人の時間  


子供は一週間たてば
一週間ぶん利口になる
子供は一週間のうちに
新しいことばを五十おぼえる
子供は一週間で
自分を変えることができる

大人は一週間たっても
もとのまま
大人は一週間のあいだ
同じ週刊誌をひっくり返し
大人は一週間かかって
子供を叱ることができるだけ




****************

谷川俊太郎さんの詩をおかりしました。





子どもの発する言葉や発想には
ドキッとさせられるものがあります。

やんまるは毎日新鮮な刺激をもらっています。



by yannmaru195 | 2017-11-09 13:24 | 日記 | Comments(2)

夏の終わりに・・・



ただ


花には人間のような 
かけひきがないからいい

ただ咲いて
ただ散ってゆくからいい

ただになれない人間のわたし

・・・相田 みつを・・・







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名前も知らない花ですが
可愛らしい花に
「和む」わたくしです・・・。


by yannmaru195 | 2017-09-12 21:52 | 日記 | Comments(2)

椅子ものがたり(1)




「バス停のイス」    藤川幸之助

バス停にほったらかしの
雨ざらしのあの木のイス。
今にもバラバラに
ほどけてしまいそうな
あのイス。

バスを待つ人を座らせ
歩き疲れた老人を憩(いこ)わせ
時にはじゃま者扱いされ
けっとばされ
毎日のように
学校帰りの子どもを楽しませる。

支える。
支える。
崩れていく自分を
必死に支えながらも
人を支え続け
「それが私なんだもの」とつぶやく。

そのイスに座り
そのつぶやきが聞こえた日は
どれだけ人を愛したかを
一日の終わり静かに考える。
少しばかり木のイスの余韻を
尻のあたりに感じながら
〈愛〉の形について考える。
  『満月の夜、母を施設に置いて』(中央法規出版)より




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この詩を読んだとき
戸田のボート場近くにあるこのイスを
思い出していました。

眺めただけでしたが、
今度行ったら
腰掛けてみようかな・・・。






by yannmaru195 | 2017-08-02 22:48 | 日記 | Comments(0)

母の日に・・・




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もうすぐ母の日ですね。
まどみちおさんの詩を紹介します。


「おかあさん」

 おかあさんは
 ぼくを 一ばんすき!

 ぼくは
 おかあさんを 一ばん すき!

 かぜ ふけ びょうびょう
 あめ ふれ じゃんじゃか



幼い子は本当におかあさんが大好きなんですね。
お母さんはなんでも叶えてくれる人。
「魔法使い」かな・・・?


by yannmaru195 | 2017-05-09 22:44 | 日記 | Comments(0)

花日記・・・さくら



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  さくらの はなびら     まど・みちお
    
   えだを はなれて 
   ひとひら
   さくらの はなびらが 
   じめんに たどりついた
   いま おわったのだ 
   そして はじまったのだ
   ひとつの ことが 
   さくらに とって
   いや ちきゅうに とって 
   うちゅうに とって
   あたりまえすぎる 
   ひとつの ことが
   かけがえのない 
   ひとつの ことが

***************************

まだかな~ そろそろかな~ さくら
でも
今年も花見が出来るって
あたりまえだけど
嬉しいですね。


by yannmaru195 | 2017-03-20 11:14 | Comments(0)

冬景色・・・赤い実




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赤い鳥 小鳥
なぜなぜ 赤い
赤い実を食べた・・・。

北原白秋の「赤い鳥小鳥」は時々口ずさむなつかしい童謡です。

去年故郷の岩手での冬景色です。
朝、庭に出てみたら、赤い実の先に小さな氷が付いていました。
こんなかわいい氷の粒は
朝の陽射しが出て来ると、はかなく消えてしまうのですが、
なんとも、かわいらしいですね。
by yannmaru195 | 2017-01-31 21:41 | 日記 | Comments(2)

写真日記


by やんまる
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