<   2012年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

a0209045_21584029.jpg

「あんぽんたんと とんちんかんと」  まどみちお

あんぽんたんは でぶちんで
とんちんかんは やせっぽち

あんぽんたんは のんびりやで
とんちんかんは せっかちや
 
あんぽんたんは あつがりやで
とんちんかんは さむがりや

なのに ふしぎふしぎ ふたりは
せかい一ばんの なかよし
 
なんのなんの あったりまえ ふたりは
せかい一ばんの ちんぷんかんぷん 

友達になる人って、
なんとなく自分に似ている人が多いような気がします。
でも、自分にないものを持っているから、どこか惹かれる・・・。
そんな人もいますよね。
前から友達だった人、今年友達になった人・・・ありがとう。
来年友達になるかも知れない人・・・わくわく。
by yannmaru195 | 2012-12-31 22:02 | ポエム | Comments(0)
昨年末、近所の花屋さんからもらった花のカレンダー。
このカレンダーに毎月添えられてあった短歌との出逢いは、
やんまるを十代の頃のような新鮮な気持ちにしてくれました。
万智さんの飾らない恋心・・・。
素敵ですね。
万智さんはある本の文末でこう言っています。
「短歌は事実を記す日記ではなく真実を届ける手紙でありたい。
人を想って揺れる心は、これからも私にとって大きなテーマだ。
恋の歌は、死ぬまで詠みつづけたい。」・・・と。

毎月どの短歌にしようかと迷いました。
そして、自分なりの写真を添える楽しさがありました。
今年最後のお気に入りの短歌はこちらです。
   
   二分の一秒 笑顔をとめて君をみる
            私の心は 写せぬカメラ
a0209045_2228406.jpg
    
by yannmaru195 | 2012-12-30 22:31 | 日記 | Comments(0)
a0209045_20445759.jpg

 「雨ニマケ」
          剣崎克彦
 雨ニマケ 風ニマケ
 雪ニモ 冬ノ寒サニモマケ 
 丈夫ナ カラダデハナク
 欲ダラケデ 人ニ 怒ッテバカリ
 イツモゴチソウヲ食ベ
 アラユルコトヲ
 タダ ジブンノコトダケカンガエ
 
 東ニ 病人アレバ 
    ミムキモセズ
 西ニ 疲レタ母アレバ
    ソノスネヲカジリ
 南ニ 死ニソウナ人アレバ
    ソレガ運命ダトイイ
 北ニ ケンカヤ ソショウガアレバ
    モットヤレトケシカケ

 ミンナニ 
 ジブンノイイトコダケ ミセテイル
 ソウイウジブンヲ
 コロシテヤリタイ

この詩は大分前、検索中みつけたのですが、教師でいらっしゃる?らしい剣崎さんの書かれた詩に
思わず、アハハ・・と笑ってしまいました。

かの有名な宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」のパロディとはいえ、どこかうなずける・・・。
いい事も悪い事もあった1年をアハハ・・・と笑い飛ばしてしまいたいやんまるです。
by yannmaru195 | 2012-12-29 20:53 | ポエム | Comments(0)

「沈」しても ・・・ 

a0209045_20574452.jpg

千葉での一人乗りボートの事故が報道されて、
あ~・・、と思ってしまいました。

戸田漕艇場も相当強風の時があり、
冬場は顔が痛くなるような強い風を受けることもあります。
この犬くんの毛のなびき方ご覧ください。
こんな風の強い日に試合があるのかと問い合わせたこともありました。
でも、戸田に行くとクルーの皆さんは黙々とボートを漕いでいました。
川とボート場では条件も違うと思いますが・・・確かに危険ですよね。

クルーの皆さんが全員無事だったのは、
きっと「沈」の練習もしっかりしていたからでしょうか。
ホッとしました。

基本は大事ですね。
 
by yannmaru195 | 2012-12-28 05:05 | ボート | Comments(0)

待ちぼうけ

a0209045_115547.jpg

友人とお茶を飲んでいると、窓越しに一匹の犬が
エスカレーターの脇に繋がれているのが見えた。
a0209045_1124161.jpg

その白い犬はご主人様の帰りを待って、
ただひたすら待って・・・。
a0209045_1132224.jpg

やんまるが帰るときも待ちくたびれた眼をしてそこに・・・いた。

      待つ
    待ってもむだな ことがある
    待ってもだめな こともある
            
         待ってもむなしき ことばかり
         それでもわたしは じっと待つ
                         相田みつを   

by yannmaru195 | 2012-12-21 11:12 | 日記 | Comments(0)

さよなら、秋

a0209045_20122653.jpg

故郷では雪がちらつき、冬の準備だとか。
でも東京では、2~3日前まで紅葉が綺麗だったんですよね。

a0209045_2012597.jpg

小川に手を入れて、紅葉を掴もうとしたら・・・あっ、冷たいっ!

a0209045_20285219.jpg

この日、小石川後楽園近くの東京ドームでは、人気グループの応援グッズを買う人達の
長蛇の列が・・・。

銀杏の葉も落ちて秋は終わりなのかなぁ。
さよなら…秋。
by yannmaru195 | 2012-12-16 20:30 | 日記 | Comments(0)

もう一人の母

a0209045_14271692.jpg

私は生まれた時、2500グラムに満たない未熟児だった。
その上、母は母乳の出が悪く、心配した母の実家から
一頭のヤギが連れて来られた。

その日からヤギは私の乳母となった・・・。

当時粉ミルクはあっても、薬局はおろか、
小さな雑貨店しかないような田舎町では粉ミルクを手にいれることは大変だっただろう。
そんな時代の正月6日寒い冬の日に生まれた。

乳母となったそのヤギが、どのような一生を終えたかは聞かなかったが
お陰様で私は人並みに大きくなり、そして母になった。

動物園に行ってみた。
沢山のヤギに囲まれたとき、みょうに懐かしく、ヤギの目がこのうえなく優しく見えた。


 
by yannmaru195 | 2012-12-15 15:05 | 一枚の写真物語 | Comments(0)

木洩れ日

a0209045_2342558.jpg

木洩れ日の やさしき陽ざし背に受けて
     君を想えば こころ紅     
                  ・・・ ケサランパサラン・・・






        
by yannmaru195 | 2012-12-09 00:18 | 日記 | Comments(0)

写真日記


by やんまる
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31